小指の魚の目の施術例をご紹介します。
小指の先端に魚の目ができてしまったケースです。
小指の魚の目
魚の目ができやすい場所はいくつかありますが、小指もそのひとつ。
靴の圧迫を受けやすく、足に合わない靴を履いていると魚の目は意外と簡単にできてしまう場所でもあります。
特にパンプス通勤している方だと足の状態やフットウエア(靴下やストッキングなど)により靴と足の隙間ができてしまいます。
すると魚の目の原因となる圧迫や摩擦が起きやすくなるのです。
魚の目のできる原因は圧迫や摩擦が原因だということ、
そして今の足と靴の環境の中でそれを作っている原因がないか?
まずはそこから見直すことが大切です(^^)
削っても治らない
薬を使っても治らない
そんな魚の目は根本的な改善になることができていないのです。