病院で「できたらまた来てください」
と言われました。
魚の目は一度できたら
一生このままなのでしょうか?
こんな質問をいただきました!
魚の目は”難治性”と言われていて
直すのが難しいとされています。
病院で
「治らないよ」
「できたら削ればいいから」
と言われたことがある、と言う人が
ブライトフットのお客様にも多くいます。
魚の目のできる原因は
そもそも圧迫や摩擦が
繰り返し起こること☝️
足のアーチが崩れて
本来圧迫を受けないところが
刺激され続ける。
足のむくみや靴のサイズが原因で
歩くたびに摩擦がかかり
刺激され続ける。
このような事が原因で
体を守ろうと硬く、厚くなる
防御反応と言われています。
だから角質や魚の目をただ削るだけでは
「せっかく硬くしたのに!」
「これじゃ守れない!もっと厚く!」
と体は対応していくわけです🙄
うまくできてますよね〜😮
これ以外に
角質や魚の目が硬くなる原因としては
間違ったホームケアです☝️
なかなか鋭い刃物を使って
自己流ケアをしている方がいますが😂
それが厚くなる原因だったりしています。
体は自己防衛機能が働くからこそ
ケガを未然に防ぐことができます。
熱いものに触れた時
自然に手を引っ込めることも
足にトゲが刺さって
とっさに足を上げるときも
自己防衛機能が働いて
反射的に避けています。
これが魚の目や角質になると…
どうでしょう?
ちょっと無理して
足に合わない靴を履いたとき
長時間歩き続けたとき
その日の痛みや疲れ、
些細なことだと思ってしまいますね。
でも体は
「このままでは危険かもしれない…!」
と先回りして対応しているのです😊
さらに、ここに加えて
足のアーチが崩れていたら大問題😱
歩くたびにクッションとして働く機能が
全く働いてくれないのですから
疲れも痛みもどんどん増える…
そりゃあ体も硬くなるのに
必死になるわけです😂😂😂
魚の目だけでなく、
足トラブルは原因を探すことが
最も重要です☝️✨
今回長くなったので【原因編】として
お届けしているので
結果、魚の目は治らんのかい!
どーなんだい!という
モヤモヤを残したまま終わります。笑
【対策編】では
魚の目改善に有効な手段を
お伝えしますのでお楽しみに🥰
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ガサガサかかと、魚の目、巻き爪も!
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