足裏中央にできた魚の目

今日は足裏の前足部(ぜんそくぶ)にできた魚の目でお困りの方の施術写真です(^^)

 

一見、魚の目の芯は見た目が小さいですが痛みがある時は芯は体の内部にまで達し、深部まで硬くなってしまっています。

魚の目の痛みが引くのは比較的早く、ブライトフットでは1回の施術で痛みがなくなる方がほとんどです。

しかし、魚の目の芯は肌の再生サイクルを待って肌内部の芯が表面に来た時に数回削る必要があるのです!

市販薬を使って「すぐに再発した」という方はこのメカニズムを理解できていないことが多々あります。

 

また、削るだけでは今ある魚の目に対してのケアのみとなります。

これから芯を奥深くに作らないよう予防の対策もドジにする必要があります。

足の体操やインソール、靴下を使用するなど様々な方法がありますが、あなたの足にあったケア方法をお伝えします(^^)

魚の目を再発しないようにしたい!という方は是非私にご相談くださいね(^^)



関連記事

  1. こんなに小さな魚の目だって痛みは強烈!

  2. アーチの崩れから起こる魚の目

  3. 母趾球の魚の目

  4. ヒールで指の上に魚の目ができた

  5. 角質ケア、道具選びのポイント

  6. うおのめケアをすると皮膚に穴があく!