巻き爪リスクの高い爪

今日はここ数ヶ月巻き爪にならないように大事に大事にケアしてきた爪のご紹介です(^^)

一見、巻き爪リスクがどこに潜んでいるかわかりにくいかもしれません。

しかしよく見ると、爪の先端3分の1あたりのところで皮膚に爪が食い込んでしまっているのです。

 

こちらのお客様は爪がほぼ取れてなくなってしまってから、この食い込み部分が悪化しないように定期的に爪ケアをしてきました。

爪のまわりの角質を取り除き、甘皮を整え、爪がまっすぐに生えてくるようにホームケアも頑張ってくださいました(^^)

その甲斐あってきれいにここまで順調に生えてきました!

 

爪が大きくかけたり取れたりしたら、何もせずに元どおりになると思っている方がたくさんいますがそうではありません。

日頃の歩き癖や靴の履き方も影響し、爪が変形してはえてくることは誰しもありうることです。

日頃いかに足のケアを丁寧に取り組んでいるかがわかる瞬間です(^^)



関連記事

  1. 丸まった巻き爪

  2. ツメフラ装着の様子

  3. 爪まわりのお掃除が大切な理由

  4. 巻き爪の食い込みを改善する方法

  5. 初めての方がブライトフットを選んだ理由

  6. 靴は夕方に買うべき?