かかとの魚の目

今日はかかとにできた大きな魚の目をケアした写真を公開いたします(^^)

かかとは比較的魚の目ができにくい場所ではありますが、たまにこんなに大きな魚の目ができてお困りの方もいらっしゃいます。

 

魚の目のできる場所は、足裏の指のしたや指の間などが多いですがかかともできる理由は同じです。

「下にある骨や筋肉など体を守るため」

圧迫や摩擦が繰り返し起こり、その刺激から体を守ろうとする防御反応です。

・足と靴が合っていない
・靴の中で足が前滑りしている
・靴がぶかぶかでゆるい
・靴紐で足を固定できていない
こんな方は魚の目ができやすいので注意しましょう(^^)

まずは自分の足の特徴を知ること、そして足に合う靴を正しく履くことが改善の近道です!



関連記事

  1. 魚の目の薬 芯はちゃんととれる?

  2. 魚の目をくりかえす原因と対策

  3. たくさん魚の目ができるのはなぜ?

  4. 角質ケアするときの7つのお悩み…その①

  5. 魚の目を削るのは痛くない?

  6. 足裏中央にできて消えない魚の目