草履や下駄は足にいいの?

こんにちは!
ブライトフットの相田です^^

もうすぐ夏休みになりお祭りの季節!

浴衣でお出かけされる方もいらっしゃるかもしれませんね。^^

浴衣に下駄は見ているだけで夏を感じることができて大好きです♡

 

昔から履かれていた草履や下駄。

「靴よりも足にいいんですよね!」と言われることもありますが、実はいいことばかりではありません…

足のトラブルが悪化する可能性がある人も!

今日は下駄や草履のいいところ・わるいところのお話し^^

下駄と草履は足に良い!といわれる理由

下駄と草履は昔からあるし、きっと足にいいんですよね!と言われたことがあります。

昔の人は足腰が丈夫!というイメージからきた考えかもしれません。

 

確かに下駄や草履をはいていた時は今ほど足のトラブルがなかったのかもしれませんが…

これは生活環境の違いが大きな理由の一つとなっています。

 

私たちは快適な靴を履き、舗装された道路を歩き、電車や車で移動しますよね。

これだけでも下駄や草履をはいていた時代とはまるで異なる生活をしています。

足に良いのは、「足を良く使う環境だったから」なのです。

 

クッション性のある履き心地の良い靴と硬くしなりのない下駄。

スマホを見ながらでも難なく歩けてしまう段差のない舗装された道路と砂利道。

揺れる電車で踏ん張る力があればどこへでも連れて行ってくれる今と自分の足が主な交通手段だった昔。

使う筋肉はどのくらい変わったのでしょうか?

 

下駄や草履の時代と比べなくても、農家が多い祖父母世代の足と比べるだけでも十分わかります。

靴の違いが良かったのではなく、環境の違いこそが「足に良い」と言われる理由の1つでした。

鼻緒の靴の落とし穴

下駄や草履、ビーチサンダルも実は足のトラブルが悪化する可能性があります。

足に良いとされる靴は「かかとがある靴」なので、3つは当てはまらないことを先にお伝えしておきます。

しかし、指の間に魚の目があったり、巻き爪で靴にあたりやすい人は鼻緒タイプの靴はとても快適に感じることでしょう。

 

見た目にも感覚的にも圧迫を受けず快適に見えますが、実は骨格がゆがんでいる可能性があるのです。

素足の時と、下駄を履いた時、足のレントゲン写真を比べてみた画像があります。
(私のものではないので掲載できずにすみません…)

すると、足に良いと思って履いていたのに、下駄を履いた時の方が外反母趾の角度が強くなっていることが分かったのです。

 

靴ひもがないタイプの靴や、サンダルのように足全体を覆う生地の面積が狭い靴こそ、長時間歩いていると疲れてしまうもの。

足に吸い付くようにぴったりサイズの靴は足の疲労感を感じず長時間履いていても疲れにくい!

靴が皮膚を保護するだけでなく、骨格も安定させてくれる足に合う靴を履くとたくさんの筋肉を効率よく使うことができ足のむくみや冷えも解消することができる靴なのです。

足に良い靴の条件とは

草履や下駄は外反母趾の角度が強くなることが分かったけど…
足に吸い付くようなぴったりの靴ってどんな靴なんだろう?という方のために、足に良い靴の条件をお伝えしますね^^

靴を買うときはこちらを参考にしてください。

7つの条件

①足のアーチを支える
②足指が自由に動かせる
③かかとの部分がしっかりしている
④紐靴である
⑤つま先が上がっている
⑥足と靴の曲がる位置があっている
⑦靴は硬すぎず、柔らかすぎない

こちらが足に良い靴の条件の基本です。

歪みのトラブルがあったりすると7つ以外のチェック項目がありますのでご自身の足の特徴をしっかり把握しておくことが大切です。^^

自分の足の特徴を知るために

足の形はみなさん個性的!
自分の足でも左右まったく同じサイズの方は珍しいほどです。

あなたは自分の足の特徴を理解していますか?

外反母趾の人がこすれやすい靴の場所があったり、扁平足の人が気を付けたいインソールの高さなど、足の特徴を知っているとぴったりサイズを探しやすくなるのです。^^

 

ブライトフットでは足計測のコースを用意しています!

足の長さ、幅、ウィズ(JIS規格から)、つま先の形によって相性の良い靴などがわかる測定カードをプレゼントしています。

靴を買う前は必ずあしのサイズ計測をして自分の特徴に合わせた靴を買うようにしましょう。^^

足計測コースのご案内


10分500円(+税)

足計測コースはオプションメニューとなります。

・フットケア
・レッグトリートメント、いずれかのコースとセットでご予約ください。
(会員さんはボディケアとのセットも可)

トラブル解消の一歩目は自分の足を知るところからです♡



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